板橋区の児童養護施設にクリスマスにお菓子の家を贈ります
~夢とお菓子が詰まった特別な家で、誰もが自慢できる、一年に一度の特別な日を~Ver. 2024 X’mas
「クリスマスは誰にとっても幸せで特別な日であるべき」。
そう信じる私たちは、家族と離れて暮らす子どもたちが、この日だけは心から笑顔になれるように、夢のおかしの家を届けます。
このプロジェクトでは、子どもたちが自慢できる一日を作るため、地域の協力で本物の大きなおかしの家を製作。甘い香りに包まれたホールで、みんなで飾り付けを楽しみ、完成したおかしの家を囲んで特別な時間を過ごします。
私たちが目指すのは、『誰もが平等に持つ幸せな記憶』を子どもたちに贈ること。学校が始まるとき、子どもたちが誇らしげにこの日の思い出を語れるように。
私たちの目標は、ただのイベントを超えた、『子どもたちに幸せな記憶を贈ること』です。この体験が、子どもたちにとって大切な自信や勇気の源となり、学校や友達の中で「これが自分の誇り」と話せる思い出になることを願っています。
まずは第一回目の「Sweet Suite (スイート・スイート)」Ver. 2024 X’masを成功させることから始めます。そして、この取り組みを継続的に行い、どこにいても子どもたちに笑顔を届ける「幸せの架け橋」を目指します。
「誰にだって、胸を張って語れる特別な一日があっていい」
伊東修平税理士事務所は、当活動に参加・支援しています。
※動画は、チームメンバーである大山のコーヒー屋さん”ビッグふろんてぃあ”佐藤さんからご提供いただいています。